
初めての無線機選びで失敗しない!4アマの資格を取得後におすすめの無線機はどれ?
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最終更新:
2026年10月20日
4アマを取得したあと、多くの方が最初に悩むのが「どの無線機を買えばいいの?」という問題です。
無線機は数万円で購入できるものから十万円を超えるものまでさまざま。さらに、使える距離や通信方法も異なるため、自分の目的に合わない無線機を選んでしまうと、「思っていた使い方ができなかった…」ということにもなりかねません。
今回は、無線機(トランシーバー)の種類から、4アマ取得後におすすめのタイプやライフスタイルに合わせた選び方まで、分かりやすくご紹介します。
無線機(トランシーバー)の種類とは?免許や用途の違い
用途に合った無線機を選ぶために、まずは主な3つの種類とそれぞれの違いを押さえておきましょう。
無線機の種類 | 免許証の要否 | 通信距離の目安 | 主な用途・特徴 |
特定小電力トランシーバー | 不要 | 数十m〜数百m | イベントスタッフ、レストラン、店舗内の連絡 |
デジタル簡易無線(登録局) | 不要 | 1km〜数km | 建築現場、警備、イベント運営、仕事全般 |
アマチュア無線機 | 必要 | 数km〜全国・海外 | 趣味、遠距離通信、アウトドア、防災 |
1. 特定小電力トランシーバー(免許証不要)
特徴:誰でも購入してすぐに使える最も手頃なトランシーバーです。費用をかけずにレンタルして短期間だけ使うことも可能です。
注意点:出力が小さいため、建物内や近距離での連絡に限られます。
2. デジタル簡易無線 / 登録局(免許証不要)
特徴:簡単な登録手続きで利用できる高出力な仕事向け無線機です。
注意点:主に業務用として使われるため、趣味で広範囲の人と交信するといった使い方はできません。
3. アマチュア無線機(要免許証)
特徴:4アマ(第4級アマチュア無線技士)などの資格が必要な本格的な無線機です。通信距離が非常に長く、趣味や防災の備えとして圧倒的な人気を誇ります。
注意点:アマチュア無線は「免許資格を持つ本人が開設した無線局で運用する」という法律上のルールがあるため、第三者へのレンタル運用は原則できません。
4アマ取得後におすすめする3つの無線機タイプ
4アマを取得してアマチュア無線を始める場合、扱う無線機は大きく分けて3つの形状・タイプに分類されます。
ハンディ機
最も手軽な無線機です。片手で持てるコンパクトなサイズで、価格は2万円〜5万円程度が中心です。
こんな方におすすめ
登山やキャンプなど、アウトドアが好き
イベントやレジャーで仲間と連絡を取りたい
まずは気軽に無線を始めたい
例えば、キャンプ場で離れたサイトの家族を呼び出したり、登山中に仲間の位置を確認し合ったりといった使い方ができます。 初めて購入する1台として最も人気があります。
モービル機
車への取り付けや、自宅での運用に適した据置タイプです。出力が高く、ハンディ機より遠くまで電波が届きます。価格は3万円〜8万円程度が目安です。
こんな方におすすめ
ドライブやツーリングが趣味
地域の無線家と交信したい
趣味として長く楽しみたい
休日にドライブをしながら各地の無線局と交信する楽しみ方は、多くの無線愛好家に親しまれています。
HF無線機(本格デスクトップ型)
日本全国だけでなく、海外との交信も楽しめる本格派向けです。価格は10万円以上になることが多く、アンテナ設備や電源なども必要になります。
こんな方におすすめ
世界中の無線家と交信したい
話題の「FT8」などデジタル通信に挑戦したい
趣味としてじっくり取り組みたい
自宅からアメリカやヨーロッパと交信するという大きな感動を味わえるのがHF無線の魅力です。
ライフスタイルに合わせたおすすめの選び方
4アマを取得してアマチュア無線を始める場合、扱う無線機は大きく分けて3つの形状・タイプに分類されます。
学生・20代の方
まずはお手頃なハンディ機がおすすめです。 比較的安価で始められるうえ、アウトドアや防災グッズとしても活躍します。デジタル通信に対応したモデルなら、人気の「FT8」など新しい無線をスムーズに始めることができます。
30代〜50代の方
車移動が多い方はモービル機がおすすめです。通勤やドライブをしながら無線を楽しめるため、趣味として長続きしやすいのが特徴です。
60代以上・時間にゆとりのある方
じっくり楽しめるHF無線機に挑戦する方が増えています。自宅から全国・海外と交信したり、各地の無線家との交流を楽しんだりと、人生の新しい趣味として人気があります。
選び方を迷ったら「ハンディ機」から始めよう!
初めての無線機選びで失敗しないコツは、まずハンディ機からスタートすることです。実際に使ってみると、「もっと遠くの人と話してみたい」、「車載アンテナをつけて遠出したい」、「海外と交信してみたい」といった、自分に合った楽しみ方が見えてきます。
ライフスタイルに合わせたおすすめの選び方
今回ご紹介したアマチュア無線機を運用するには、まず資格の取得が必要です。
トライアローでは、無線の入門としておすすめの「4アマ」取得を目指せる講座を開講しております。
指定会場へ通う講習会とは異なり、スマートフォンやPCでスキマ時間に講義動画を視聴する「eラーニング方式」を取り入れております。さらに、試験は全国のテストセンターで受験できるCBT方式を採用。ご都合のよい日時と会場を選べるため、忙しい方でも無理なく4アマ取得を進められます。
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